芦屋市民に愛され50年 老舗の会【芦屋新世会】

芦屋市は国際住宅都市として高級住宅地のイメージが強いですが、芦屋で起業し、商売を続けている企業や商店の方々がたくさんいます。
芦屋という小さい街だからこそ、お互いに古くから交流が活発であり、商売に対するこだわりなども理解し合い、良い関係が芦屋市の中で続けられてきました。
しかし、時代の進む中、代替わりなどを機に自然と交流も減り、お店は知っているけど顔は知らない間柄になっていきました。
そんな中、老舗の代表数名が話し合い、お互い古くから頑張っている企業、商店同士、再度交流をもち地域活性化のきっかけになるべく「老舗の会【芦屋新世会】」を起ち上げました。
老舗の会【芦屋新世会】では、創業50年以上を条件にして会員を募りました。
現在は28名が芦屋新世会メンバーとして活動中です。

芦屋新世会の目的

初めの交流では、老舗の2代目、3代目が食事をしながら交流を深めていくことが目的でした。
芦屋新世会を起ち上げ2年が過ぎた頃、次のステップとして研修会などを企画、立案し芦屋市のこと、自分たちの地域のこと、老舗のことなどをもっと深く知り、地域に貢献できるようにするにはどうしたらよいか様々なことを話し合いました。
その中で、タイミングよく「ひょうご活性化センター」が主催する異業種交流支援事業のことを知り、応募し、承認いただき補助金をいただきながらの活動ができるようになりました。
これにより、講演会は2回行うことができ、また、検討委員会を作りアドバイザーを交え、改めて芦屋のこと、芦屋ブランドのこと、老舗のことなどを勉強できる機会が多くいただけました。
芦屋市について勉強したことを活かし、今後はより一層、芦屋市の地域活性化の一助となれる団体になるべくメンバー一同日々努力しています。

芦屋新世会の思い 感謝

芦屋新生会に所属するメンバーは50年以上の歴史ある企業、商店の方々ばかりです。
私達は幸いにして、地元の皆様に愛され、様々な環境変化にも負けず、運よく乗り越えられました。
これはひとえに、市民の皆様への感謝であり、私達自身の「ここまで続けてきたんだ!」という自負にもつながります。

50年以上続けてきた中には、それぞれのお店が守り抜いたこだわりがあり、技術(わざ)があり、また、地元を大切にする人情や心意気もあります。
それゆえに私達は皆、地元の方々に、これから先も変わらない、いや変えられないものを提供し続ける使命があります。
それだけ芦屋市の皆様から愛されていることに対する感謝と共に、今後のより一層の芦屋市の発展を芦屋新世会のメンバー一同は支えていければと思っております。

芦屋新世会の思い 共感

一方で、私達は若い世代・お店を応援する使命もあります。
私達も若い時期に上の世代の方々から応援していただいたことを、今でも覚えています。
苦しい時期や困ったことに直面した時、必ずと言っていいほど上の世代の方に助けていただいた経験があります。

今後、若い世代・お店などを応援するきっかけとなるようなイベントを開催し、そこに参加してもらい一緒に芦屋市を盛り上げ、なおかつ若い世代の方々にもつなげれる、そんな環境を芦屋新世会として作っていきたいと考えています。
そういう取り組みが芦屋をますます盛り上げることになれば芦屋新世会として嬉しい限りです。

最後に

自分たちであれば、なかなかできないことも芦屋新世会であればできる。
それを信じ、いつまでも芦屋の老舗であり、ああなりたいと思われる粋な旦那衆でありたい。
そう思い、芦屋新世会では様々なことにチャレンジしていきます。

活動報告

年度 実施日 行事
2017 2月2日 設立記念懇親会
2月5日 第1回ゴルフコンペ
5月18日 第1回講演会・懇親会「芦屋はなぜ?いつからブランドになったのか?」 
(講師)高木應光
8月22日 夏の懇親会
11月5日 第2回ゴルフコンペ
11月15日 第2回講演会・懇親会「海外輸出について(基礎知識)」
(講師)志水功行
2018 2月15日 設立記念懇親会
4月7日~8日 芦屋さくらまつり
5月17日 春の懇親会
8月22日 第1回総会&懇親会
11月 芦屋マルシェ出展
11月16日~18日 ニッポン全国物産展

参加企業

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